どうも!
たろーです。
2月1日0時に8,000円値上げになる
SCH-Trend system
を紹介させて頂きます!
フォワード実績がいい!
好調な成績なので
個人的には
長期運用可能なEAだと考えています。
本当に成績がいいので
まずは成績確認を!
SCH-Trend systemフォワード実績はこちらから
FX-ONフォワード実績期間で
これだけの収益を上げているのは
素晴らしいです。
【EA概要】
通貨ペア [GBP/JPY]
取引スタイル [スイングトレード]
初期証拠金額 1,000,000円
最大ポジション数 2
最大ロット数 1
最大ストップロス 120
テイクプロフィット 400
両建てあり
【EA名称】
SCH・トレンド・システム -GBPJPY 4H版-
【SCH-Trend systemのコンセプト】
このEAのコンセプトは極めて明確です。
それは
徹底したカーブフィットの排除にあります。
それを実現するための私の答えは
・トレンドに乗ること
トレンドに乗ること
は極めてシンプルな思想ですが
一般にそれを的確に実行するのは
簡単ではありません。
"SCHサイン"はトレンドに
長く乗ることだけを狙って設計。
【SCHサインとは?】
長年の相場観察の末に編み出した、
究極とも言える
低カーブフィット・トレンドフォロー型ロジックです。
相場の転換点を強く意識しながら
ポジションを取りに行きます。
【SCH-Trend systemとは?】
ボラティリティの大きい
GBPJPYの4時間足専用自動売買EAとです。
ナンピンやマーチンゲールは行わず
片側1ポジションで勝負します。
過剰カーブフィット抑制のため
エントリーフィルターを
最大限排除していますが
多角的視点の決済ロジック採用により
利益を残せるように工夫しています。
1回あたりの損失幅は
逆指値指定により限定されます。
利大損小のトレンドフォロー型ロジックにより利益をトコトン追い求めます。
【利大損小=レンジ相場に弱いのでは?】
順張りタイプの利大損小のシステムは、
トレンドの出ていない
レンジ相場に弱いのが一般的です。
しかし
SCH-Trend systemは
その弱点に対するアプローチが明確です。
戦略的に両建てを行い
損失の拡大を回避
チャンスがあれば
薄利でも利益を取りに行きます。
販売開始直後の
2014年7月
2014年8月
激しいレンジ相場に見舞われましたが
しっかりと利益を残せてます。
【長期間のバックテスト】
普通とは逆の順序になりますが
上記フォワード実績の上で
バックテストの結果をご覧ください。
バックテスト期間=2007.1月~2014.2月
運用Lot=0.3Lot固定
初期資金=100万円
獲得収益=601万円
7年間で100万円→701万円になっています。
10万円の資金なら
0.03Lot運用で70万円です。
もしリスクを取りたくないのであれば
更にロットを落として運用してください。
【使用上の注意と心構え】
ストップロス=120pips
この損失を喫することもあります。
円口座0.1Lotで運用していれば
12,000円の損失です。
円口座0.1Lot運用で
2007年~現在までに記録した
最大ドローダウンは16万円です。
また
勝率は40%弱ですので
常に勝ち続けられるシステムではありません。
バックテスト結果からも読み取れますが
利益を積めないフラット期間や
ドローダウン期間があることも
必ず想定して下さい。
【最後に】
1つのEAに依存しないで下さい。
SCH-Trend systemは可能な限り
カーブフィットを低減していますが
万能ではありません。
完全な聖杯なんて存在しないのです。
ただ
利大損小のスイングタイプである
SCH-Trend systemが不調な時
EURUSDのスキャルピングEAなどは
好調に推移しているでしょう。
…そして、その逆も然りです。
世界中の多くのプロトレーダーが
実践していると言われる
利大損小のトレンドフォロースタイル・・・
この考えに基づいて開発された
SCH-Trend systemは
EAポートフォリオの一角として
大きな力になっています。
気になる方は
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購入コストが低い
値上げ前にご検討くださいね。
トレンドフォロータイプのスイングEAです。正攻法で利益をトコトン追求します。


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