
どうも!
たろーです。
凄いEAが発表されました!
『どんな風に凄いのか?』
【投資ファンドロジック】名前は明かせれていませんが
世界有数の投資ファンドが
利益を出し続けるために作り上げた
ロジックとトレードルールを搭載しています。
世間ではあまり知られていないと思いますが
投資ファンドが自らの
“稼ぐロジック”を
外部に提供することはまずありません。
投資業界からすれば奇跡というか
天変地異とも言うべき事態です。
今回ご紹介するEAは
今まで隠されていた
ファンドロジックを搭載しているので
安定的な収益を期待できます。
【ファンド】ファンドというのは
出資した大口客からの大量資金を運用し
投資で利益を出して
配当を分配するのが至上命令となります。
儲かったお金から
手数料をもらって分配するので
利益を出せなければ倒産です。
まさに
「投資のプロ中のプロ」と言えます。
【取引通貨は?】非常に高い流動性とボラリティリィがあり
トレンド傾向が出来やすい通貨ペア
ユーロドルを採用しています。
このことによって
不確定要素が最も少なく
一貫した動きになりやすいため
計算が成り立ちやすくなります。
FXで一番重要になる資金管理が
最もしやすいのがユーロドルであり
きちんと技術を持っていれば
これほど扱いやすい通貨はないのです。
【ナンピンは?】ナンピンしません!
リアルに勝ち続けるために
ナンピンするのは
本来避けるべき投資戦略です。
投資で最も避けるべきなのは
資金を一気に吹き飛ばしてしまうことです。
何度も言うように
安定して勝ち続けなければ
投資でもなければ
資産運用でもなくなります。
ナンピンすれば
見た目の勝ちや勝率は上がり
バックテストでの数字は魅力的になります。
しかし
それでリアルトレードも
同じように勝ったという話を
聞いたことがありますか?
ナンピンは余程のトレード技術がない限り
いつか負けて
大損する戦略でしかないのです。
未来に絶対はありません。
優れたトレード技術を持っていたとしても
過去に例のない相場は必ずやってきます。
そのとき過去のデータを基にして
ナンピンを仕掛けたらどうなるのか。
もうおわかりですよね?
【独自ロジック】このEAはいきなりエントリーせず
トレンド発生のサインを確認したら
上昇と下降の両方に
「指値」を入れるロジックが採用されています。
次のチャート図をご覧ください。
真ん中の黄色いラインが
現時点(トレード開始)の相場で
実線と点線の境界線が
“今現在”です。
ここで上下どちらにも
エントリーポイントとなる指値を入れます。
黄色いラインを中心に
buy(上昇)にもsell(下降)にも
ほぼ均等に4本ずつ緑のラインが入っていますが
これが指値のラインです。
また
上下一番外側に赤いラインが入っているのが
決済ラインとなっています。
つまり
この図の場合
決済ラインまでのあいだに
このパターンではsell/buyともに
4本の指値ポイントが設定されていることが
おわかりいただけると思います。
forexハイブリッドが発動すると
このように指値と
決済ラインをあらかじめ想定して
トレードが開始されます。
当たり前の話ですが
相場は生き物ですから
常に上がったり下がったりします。
この図例でも
いったん下がったと思ったら反転して上昇し
そのあと一気にまた下がっていることがわかります。
無論
そんなことは境界線にいる
“今現在”では
100%予測できません。
例にとっているケースではどうなるのかというと
先に「sell」の指値ラインを超えたので
最初のsellでエントリーしポジションを持ちました。
その後
トレンドに乗って順調に下降し
2段目の指値ラインを超えたため
更にsellの追加注文が入ります。
sellに2回エントリーしてポジションを持ち
buyにはまだノーエントリー(0回)の状態です。
このまま下降の決済ラインまでいけば
3回目、4回目も追加エントリーが入り
計4つのポジションを決済して利益が確定します。
これはごく普通のことなので
疑問に思う事はないと思います。
しかし
先ほども言いましたが相場は生き物ですから
そうそう思い通りにはなりません。
この例でも
2回目の指値で追加エントリーが入った直後
反転して相場が上昇してしまいました。
sellポジションを持っているので
このまま上昇し続けるあいだ
何もしなければ負けトレードになります。
それでは素人トレード…
思い通りにならない相場でも利益を出す。
それがファンドのトレード技術であり
このEAに搭載されているロジックです。
図のように指値でsellポジションを持ったあと相場が反転して
逆にbuyの指値ラインに入ったら
buyのポジションも持ちます。
この時点でsell(2回)buy(1回)の両方
つまり両建てのような状態です。
ポジション数や
どの指値ラインかなど様々な判断要素によって
細かいロット調整をおこなっていますので
本来は単純計算とはいきませんが
わかりやすく言えば
sellの1回分とbuyの1回分が相殺されて
残ったsell1回分の含み益が出ている状態です。
仮にこのまま上昇が続いていたとしたら
buyの追加エントリーが入って
sell2回分の損はあるものの
buy4回分のポジションによって
利益確定となります。
実際はどうだったかというと
buyで1回ポジションを取りましたが
その後また下降に転じて
sellの指値で追加エントリーされ
決済ラインを越えたため
そのまま全てのポジションを決済。
buyのポジションは損失となりましたが
sellポジションで
それを大きく上回る利益を出しているので
トータルでしっかりと利食いに成功しています。
『なぜ?そんな面倒なことをするのか?』
疑問に思った方もいると思いますが
こんな面倒なことをせず
エントリーしたら
下降の決済ライン(一番下の赤いライン)まで
何もしないで
運を天に任せて眺めているほうが簡単ですよね?
しかしながら
たとえ面倒だとしても
エントリーや資金管理(ロット調整など)は
細かくおこなったほうが
利食いにもリスクにも対応しやすいです。
このEAは投資ファンドが
手堅く利益を出すスタイルを
きっちり踏襲しているで、
「大勝ち、大負け」ではなく
アービトラージと言ってもいい
徹底的なリスク管理こそ持ち味なのです。
このグラフは
「sell/buyの損益」と
「トータルプロフィット(利益)」を表しています。
緑と赤の折れ線グラフが
「sell/buyの損益」
ピンクの棒グラフが
「トータルプロフィット(利益)」です。
両建てロジックが基本ではありませんが
sellとbuyの両ポジションを持って
トレードを進めるスタンスなので
マクロ的には
ほぼ損益が対称のグラフとなります。
このような「sell/buyの損益」が対称になると
“行って来い”になってしまうので
普通に考えれば利益は出ませんよね?
むしろ
売りと買いが同数で相殺されていたら
スプレッドの分だけ
マイナスが増えてしまうはずです。
しかしこのEAは棒グラフのように
右肩上がりで
“リアルに”利益を積み重ねています。
“行って来い”になるはずのところ
このようなトレード実績になっているということは
優れた資金管理をおこなって
リスクを最小限に抑えて
堅実に利益を上げている証拠です。
ファンドロジック搭載で
安定的・長期的に
利益を積み上げやすいEAと判断します。
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