✩トレンディワン・レガート
1ポジションで損切りが110Pips
過去3年のバックテストで
連敗(2連敗)は1度だけ!
勝率93%越えの一撃離脱EA
✩トレンドキャッチャー・ユニオン
1ポジションで損切り50Pips、
月平均トレード15回
期待益67PipsのデイトレEA
2つのEAを同時稼働させた場合
お互いを補完しあって
過去3年で最大ドローダウンが96Pips!
2本セットで定価52600円のところ
50本限定で39800円です。
さっそく2つのEAの詳細を見ていきましょう。
【トレンディワン・レガートの特徴】
<トレードロジック>
勝率重視で設計されています。
基本波動として中期の波長を選択し
表層波形として短期の波長を選択して
バランスを重視しています。
また
TrailingStop幅を小さくして
勝率を高めています。
フォワードテストでの成績
月間平均取引回数 7回
月間期待益 67Pips
各月の獲得Pips
各月の勝率
勝率100%がずらり!
ストップも110Pipsと決まっていますので
損が限定されつつ高勝率というのが
素晴らしいですね。
実際に
どんなところでエントリーするのでしょうか?
ビジュアルモードの
バックテストで確認してみましょう。
EURUSD 1時間足
青矢印がSELL
赤矢印がBUYのエントリーです
わかりやすいように
背景に100Pips刻みの罫線を入れています。
下げの2波目の高値で売りを入れ、
さらに戻りで買いも入れています。
買いは長い時間引かされていますが
プラスになったところで
トレーリングをいれてうまく
決済しています。
一見大きなレンジと思われる相場でも
高値圏で売りを入れています
トレードロジックの特徴が
よく出ているエントリーです。
長期では下げトレンドであるところの
戻りで買いを入れています。
短期の逆張りであるにも関わらず
ほとんど含み損を抱えないという
ピンポイントでのエントリーは素晴らしい!
の一言。
レガートだけでも充分なくらいの成績ですが
月間取引回数が5~7回と
少なめなのが唯一物足りないところです。
そこで
レガートの欠点を補ってくれるもう一本のEA
『トレンドキャッチャー・ユニオン』
のほうも見ていきましょう
<ユニオンのトレードロジック>
価格の波動は
トレンドの中期的波動のバイアスに
短期的波動が合成するという原理に基づき
説明されます。
短期的波動の
トレンド変化発生をキャッチして
中期的波動に乗っかっていくサインを出します。
月間平均取引回数 43回
月間平均期待益60pips
各月の獲得Pips
各月の勝率
勝率は7割弱となっています。
というのも
ストップロスが50Pipsのため
TPの19pipsまたは38pipsで決済される前に
ストップにかかってしまうことが
ある程度あるためです。
ユニオンのエントリーを見ていきましょう
EURUSD 5分足
横軸は50Pips、縦罫線は1日です。
上昇局面では買いのみ
下落相場では売りのみ
上昇相場で買いを入れ
失敗したところ
大きな下落で何度も細かく売りエントリー。
ユニオンは
大きな相場の流れに乗って
順張りを仕掛ける感じです。
そして
この2つのEAを同時稼働させた場合の
バックテスト結果がこちら
単体で稼働した場合の
最大ドローダウンはレガートが245Pips
ユニオンが145pipsですが
同時稼働した場合は96Pipsになっています。
うまくお互いのトレードを
補完しあっていますね。
同時稼働しても良いですし
もちろんレガート単体で
最大レバレッジでガツンと
利益を狙っていくのもいいですね!
1本プラスアルファのお値段で
2本買えちゃいます!
レガートとユニオンのお得なセットは
50本限定となっていますのでお早目に!
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